1年生はテニス部です




 

1年生はグラウンドをランニング

  クラブ活動は運動部で、テニス部でした。

  1年生は、放課後のグラウンドをランニングした後に、 テニスコートの周りに立ちます。そこで、ずーと球拾いです。

  初夏の日差しの中で、汗だくになっても立ち続けます。 立っているだけでなく、大声で、掛け声をかけます。

一年生の放課後

  2年生、3年生が練習に疲れると、休憩します。 1年生は、ようやく練習が始まります。

  練習といっても、ボールを打つのでなく、素振りから。 2年生3年生の前で素振りを繰り返します。 そうして、ラケットの振り方の指導を受けます。 腰の入れ方、腕の回し方、ラケットの振り抜け方。 何十回も何百回も繰り返しです。

はじめは、ラケットで素振り

  はじめは、ラケットで素振りだけでも、ふらふらです。 ランニングと球拾いと素振りが何日も続きます。 はじめは、ラケットを振り回しているようでも、 体が、ラケットに振り回されてるようです。 1年生のからだでは、まだ小さいので、 ラケットを振ってるのか、ラケットに振られてるのか、 振り回す姿もフラフラです。 そうしているうちにも、体ができてきて、 安定したフォームになります。

  夏休みの頃には、1日のクラブ活動にも時間がたっぷりあるので、 一年生もコートに立って、2年生3年生の球を受けることになります。

  1年生の中には、自宅で自分で素振りを繰り返していたり、 自宅近くの公園などで、自分で練習していたりする者がおり、 夏休みごろには、実力の違いとなって現れてきます。 先輩の球をちゃんと返せる人、そうでない人がいて、 日ごろの努力が差となって、出てきます。 どれだけ、自分で努力しているかがはっきりわかります。

1年生でも夏休み前には夏の大会に出場

  1年生でも夏休み前には、一目おかれるようになって、 夏の大会に出場するよう声をかけてもらえる者も現れます。 夏休みの練習も、同じ1年生なのに、球拾いをさせられる者、 2年3年生に混じって練習する者など別れてしまいます。 球拾いになって悔しい思いをして、自分で努力するか、 そのままクラブ活動を去ってゆくか、人生の分かれ目がここにあります。





朝の太陽は、どんな神様より生きるパワーをくれます。

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喜びの日
2010/09/11


怒っている自分は、自分の能力の無さを他人のせいにしてるだけ。22128