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パソコン使えると偉いのか

　 採用条件は、「パソコンが使えること」といわれました。

　 パソコン使えると偉いのか？

　 ほんとうは人と話をするコミュニケーション力と仕事をこなす仕事力が大切だと思います。 パソコンは重要ではないと思っても字が書けないに等しいくらい足かせハードルになってしまう。

　 仕事でパソコンが常識になってから10年以上たちますね。 いちおうインターネットぐらいはできます。 こんなページ作ってるぐらいです。

　 けれど、ワード・エクセルは以前の会社では、ソフトに使われているような状態でした。 期待されても・・・困りました。 VBAがばりばりできる訳じゃないし、事務処理のコンピュータ化すべてなんて任されると困ります。 でも期待されると言うことは、あの会社の事務はたいしたことないかもしれないです。 文章入力して書類作るぐらいならできるかも。

　 でもかっこいいプレゼン用の資料なんて、センスないしね。

　 やっぱり、プレゼンは場数をふまないとだめですね。 場数踏んでるばりばりのテレビに出てくるようなビジネスマンと一緒に仕事しないと、 身に付きませんね。 駅前留学ぐらいじゃだめだろうね。

　 景気は良くなったといっても、再就職、採用試験は難関です。 大学入試試験なんて、今思えば、へでもないね。 だって、自分で勉強して積み上げれば合格する確率がぐんと上がる。 でも採用試験は、面接担当にいかに気に入られるか・・・のような気がします。 くちべた・・・おとなしい・・・じゃだめかもしれない。 就職試験なんてお見合いと一緒で、数こなして経験するしかないのか？ ・・・そうそう、お見合いって結婚志向の男女がお互いの考えを話し合える チャンスだとおもうね。

　 なんだか、はなしがずれてしまった。

工事中です

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